発掘作業、やっぱりこうなる。

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僕は、一人暮らしなのに2LDKに住んでいるんだけど、特に書籍とCDが多い自分にとってはこのくらいがちょうどいいなんて思ってる。10畳のリビングと6畳の和室の間の戸を外す&開きっぱなしで使用している部屋ともうひとつ、6畳の洋間がある。ここは書斎兼物置だ。

書斎といってもあまり活用していない、というのもまだ整理していない本が段ボールに積まれているからだ。

今日は激しく暇だったので、この部屋の整理をした。

整理というのは正確ではないかも。昔、投資顧問時代に使用していた本や資料を探すのが目的。なにせいろいろと仕事を転々としているので、昔の資料がずっとずっと奥のほうにあるのだ。

というわけで、整理というよりも発掘作業。出てくる出てくるいろいろな化石が…。

最近あまり見なくなった初期のころ買った経済や金融の本、これは結構今の仕事でも役に立ちそうなので今度会社へ持っていこう。

そしてさらに昔の資料で、なんと就職活動したての頃の資料とか。ほとんど、いや残っていたものすべてが外資系の生保や証券会社の資料だ。大手の証券はほとんど取り寄せてたみたい。これを見たとき思い出したんだけど、僕の場合、通常の新卒における転職活動ではなかったから外資が多かったんだと思う。

具体的に言うと、普通は学部3年 or 修士1年の秋・冬から、4年 or 修士2年の春くらいに活動するんだけど、僕の場合はそもそも働く気がなかったのでまわりよりも1年遅れで活動を始めていた。しかも2月終わりから。もともと博士課程へ行くことにしてたしもう決まってもいたんだけど、視野を広げようと研究活動をしながら仕事を探して、状況に応じて判断をしようと、ようするに選択肢を広げようという目的であったから。

僕が活動してた頃はすでにネットからのエントリーが普通だったのであるが、イレギュラーであるがゆえ、普通にエントリーするわけにもいかず、よってエントリー前に面倒ではあったけど、必ずその会社の採用担当に電話をしてエントリーしてもよいかどうか聞いて回った。

となると、イレギュラーな活動に対して日系企業はあまり柔軟に動いてくれない。ほとんどの会社で断られる始末。ただ外資の場合はとりあえず資料を送るので、それを見てエントリーしてくれとか、あるいは、英文履歴書と英文レジュメを送ってくれれば考える、というところが多かった。もちろん外資なんで外面いいだけなのかもしれないが、ただ単に1年遅れというだけで、新卒対象から何も考えずはずす会社に比べれば、ずっと優秀な会社であるような気がした。

といいながらも結局、一番早く対応してくれた某日系の投資顧問に入社したというわけですが。

そういえば少々話は変わるが、昨日、某ヒルズで某欧州系銀行(※注、ヨーロッパの銀行は証券との垣根がほとんどないのでユニバーサルバンクというべき)のセミナーに参加してきたが、そこで最初に入った投資顧問での上司だった方にお会いした。2年前くらいに某ヘッジファンド会社にヘッドハントされた方。休憩時間に最近の状況など、あるいはこれまでどうしてたかみたいな話をしていた。確かに当時はいろいろいざこざもあったけれど、お互い転職もしたし、それなりにその会社にお互いいろいろ不満もあったみたいなんで、そのせいかどうかはわからないけどなんか楽しく談笑できた気がする。

そのほかにもいろいろ思い出の品が出てきた。過去に旅行に行った時の写真やおみやげ、そして極めつけは自分の過去に日記帳。ちょうど浪人時代から大学時代につけていたものであった。

ちなみにちょうど10年前の11月の日記を見てみると、まさにちょうど今頃、正確には14日に、当時付き合ってた人からフラれたときの状況が詳しく書いてあった。今となってはいい思い出だけど、当時は結構つらかったことを思い出した。そういえば偶然にもその「彼女」のダンナから昨日久しぶりにメールが来てた。実は親友だったりする、その彼は。いまだに親しく付き合いのある。まあ、いろいろあったね、ほんとにあの頃は。

これまた別の偶然かもしれないけど、今月末、大学の同じクラスの人と小旅行に行くことになっている。

なんか、この短い期間でいろいろと偶然が重なっている気がする。

というわけで、こんな感じでいろいろと昔の思い出のものが次々と出てくるわけで、そのつどいろいろな思い出に浸ってしまったおかげで、かえってむしろ初めの状態よりも散らかってしまった…。落ち着いて勉強できる書斎はまだまだかなあ。

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