古典オケ練習に行ってきました。

consortviolin

今日、毎週木曜日の夜は古典オケの練習があります。指揮者なし練習でした。

先週、お休みしてしまったので2週間ぶりですが、このところいろいろあったので、ものすごく久しぶりな感じでした。夜涼しい、やや寒い感じでしたので、会社から東京駅(千代田線二重橋駅)までゆっくり歩いてしまったら、若干遅刻してしまいました。申し訳ない…。

今日はハイドン全楽章とシューベルト。そんなに個人練習はしていないとはいえ、おととい昨日と集中的にシューベルトを半分のテンポでさらっていました。

当然半分のテンポですのですべてさらうことはできませんし、練習ではそんなに容赦してくれません。ほぼインテンポで演奏します。この時期からこのテンポというのは、さすがだなとは思いますが、正直つらいものがあります。

ただ、ゆっくりゆっくりさらっておくと、「指が暗譜」してくれている感じで、ところどころ無意識に動いてくれるということがわかります。おそらく本番までずっとついていけない状況が続くのでしょうが、シューベルトの難しさを踏まえて、ここは焦らず家では引き続き半分のテンポでの練習を中心に行きたいと思います。

さてさて、写真ですが、3年ほど前に初めて買った一眼レフで撮った写真が見つかったので載せてみました。

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