初見力と暗譜力、両方いるってこと??

consortviolin

(※写真は例によって使い古し!?)

さあ、今日は、古典オケの練習でした。

日付 指揮 曲目 備考 更新日
10月15日(木) なし シュベ2・フィンガル 曲目決定(2009/10/6) 09/10/06

ってなっていますが、指揮者さん、ヴィオラ弾いてるんですけど…。

まあ、それは置いておいて、確かに指揮者の先生が前で指導するスタイルではなく、コンマスさんのザッツに合わせて、自分たちでアンサンブルする練習でした。

そうですねー、今回は、いつも以上に”初見力と暗譜力”が求められている気がします。特にシューベルトの1楽章。今週、ちょこちょこさらっていたのですが、まだ早くさらえないこと、そして何より長いこと、なかなか1楽章が弾き終わらない。

これは結構厳しい感じです。いつもこちらのオケの曲には苦労していますが、今回はいままでで一番大変かもしれない。

長いので弾いていくうちに忘れてしまう。また一回弾いたところもすぐに感覚が分からなくなって弾けなくなってしまう。そんなわけで、今まで以上に”初見力と暗譜力”が要求されているようでかなりのプレッシャーを感じます。

と、とりあえず、がんばってみます。

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